Dress up Men

PERSON

“魅せること”を仕事にした男たちの
スーツの着こなしからプライベートスタイルまで

PERSON #41

SHIPS 有楽町店
市田 康博 イチダヤスヒロ
2017.07.13
年齢/44歳  身長/172cm   血液型/B型
  • ジャケット
    Valditaro
  • シャツ
    GUY ROVER
  • ネクタイ
    Errico Formicola
  • チーフ
    Fiorio
  • スラックス
    INCOTEX
  • 時計
    IWC
  • ソックス
    SHIPS
  • シューズ
    Alden
SNAP
SHOP STYLE
柔らかく差し込む陽の光
風が抜けるように心地よい空間
ジャケットスタイルを中心に、各国よりセレクトしたブランドからSHIPSオリジナルまで充実した品揃えで幅広くコーディネート提案するSHIPS有楽町店。店内は、名作照明として名高いポール・ヘニングセンがデザインしたPHアーティチョークをアイコンに上質感を追求。店舗周辺には街路樹をはじめ緑も多く、1フロア構成のレディス、メンズの複合店でありながらゆったり広々としている。陽の光が差し込み、お店の中心を気持ちよく風が抜ける感じもある。ドレスコーナーは奥まったところに位置するが、重い雰囲気を感じさせない。

おすすめはゼニア社の生地を使用したダークグレースーツ。シワになりにくく、今季ラインナップの中でもかなりドライタッチな仕上がりの1着。紺のストライプシャツでスーツの絶妙な青味を活かし、今年トレンドの茶を配したミッドナイトブルーのネクタイは焼けた肌にも色馴染みよく、盛夏〜晩夏にかけて清涼性のある落ち着いた印象。今後は、週末をメインにこのエリアでゆっくり買い物、食事をという方に向けて、ジャケットを中心とした商品ラインナップを充実させていく予定だ。
ENJOY SUIT
男性服においてすべての「基本」
「元々のルーツは軍服であったり、男性服としてすべてにおいての基本がスーツになるかなと思います」と話す市田さんのこだわりは目線を上に上げる着方。袖丈やパンツ丈が長いと下がりがちになる目線を、バランスを意識することでスーツスタイルの顔となる胸元のVゾーンに集中させる。自身もこの日はダブルの雰囲気をベーシックに、ボトムを細くして足元はスッキリと。素材感のあるペイズリーネクタイで男っぽく表現していた。

おすすめの玉虫のような艶感が楽しめるダブルのスーツは、サラッとした生地感で陽のあたる場所では艶がキレイに出る。シャツはパリッとした感じが見た目に出にくく柔らかな印象になるパナマ織メッシュ生地。ネクタイは色目に同調させつつ艶のあるウールの質感にも相性の良いシルク。「薄くサラッとしてて、スーツの肌合わせにも合うと思います。茶と白は絶対的に相性が良いので、ネクタイの存在感を白の薄さで作るような印象のご提案です」。足元は素足で魅せるタッセルローファーがスタイリングとしてはおすすめとのこと。
PRIVATE STYLE
アメリカンスタイルがベース
理想を求め、仲間とともに楽しむ
昔からドラムを打ち込み、SHIPSの社内BANDでもドラムを担当する市田さん。自前のドラムは、理想の音を求めて日本中のミュージシャンが通うという浅草の楽器店で購入。「ドイツ製のソナー(SONOR)というメーカーのドラムが昔から好きで、自分が決めているこのメーカーの音があるんですけど、この音に近いのを探しに行きます」というほどのこだわりぶり。オフには襟付きシャツは着ない自身のスタイルにはアメリカがベースにあり、ふだんはカジュアルなデニムスタイル。今の時期はショーツをメインにワーク、ミリタリーとテイストに合わせ、トップスと靴を変えて楽しむ。また、ALDENだけは別格なようで、デニムにはスニーカーではなくALDENを合わせた大人のカジュアルスタイルで過ごす。

また、「運転が好きなので車で知り合いのカフェに行ったり、代官山、千駄ヶ谷の家具屋や本屋に行く」という市田さんの自宅にはなんとイームズの椅子が10脚以上。50〜60年代の音楽やモノに惹かれ当時の雰囲気あるポスターなども収集。数ある椅子を中心に絵の置き方や、興味がある住宅関連の書籍や写真集を買い集めては、配置を真似したりインテリアコーディネートを楽しんでいるそうだ。

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CULTURE

SHOP
SHIPS 有楽町店
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル 1F
INFORMATION
TEL : 03-5252-7748
営業時間 : 平日・土:11:00~21:00 日・祝:11:00~20:00
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