Dress up Men

PERSON

“魅せること”を仕事にした男たちの
スーツの着こなしからプライベートスタイルまで

PERSON #51

五大陸 松屋銀座
米本 寛 ヨネモトヒロシ
2018.03.26
年齢/34歳  身長/178cm   血液型/O型
  • スーツ
    gotairiku
  • シャツ
    gotairiku
  • ネクタイ
    gotairiku
  • チーフ
    gotairiku
  • サスペンダー
    gotairiku
  • 時計
    SEIKO Chronos
  • ソックス
    gotairiku
  • シューズ
    gotairiku
SNAP
SHOP STYLE
ビジネスシーンに新たな価値を創造
老若問わず幅広い世代、職種の方に支持されている五大陸 松屋銀座店。店舗のアイキャッチにもなっているネクタイをはじめ、春夏におすすめするのは、ドーメル社のストレッチ機能素材10マンス生地「エクセル」を使用したスーツ。ウール100%でありながら通常の2倍以上もの伸縮性を有し、色艶の美しさが際立つ軽やかでエレガントな表情の逸品。アクティブなビジネスシーンでその真価を実感できるだろう。仕立て映えと着心地にこだわった、日々進化する素材という目線からも、スーツ選びを楽しんでみてはいかがだろうか。
ENJOY SUIT
日常着として
肩肘張らないスタイルを目指す
日頃から普段着のように、ジャケットスタイルを楽しむ米本さん。その着こなしは、五大陸の「男の三原色」という教え、ネイビー、グレー、ブラウンの色使いを忠実に体現。また、「無地に勝る柄なし」という先人の言葉に共感し、スーツは無地を選ぶことが多いそう。ジャケットを脱いだ際の佇まいが美しいサスペンダー(ブレイシーズ)は、『ベルトループのないパンツに、付ける手間を惜しまないボタン式がよりクラシックでいいですね』とおすすめする。
PRIVATE STYLE
クラシック&ヴィンテージ
音楽と古着に魅了されて
レコード店で、誰も知らないようなクラシック音楽。古着店ではサイズの合う古着を見つけるのが何よりの楽しみだという米本さん。自身をオタク気質だと評すほどモノゴトにハマりやすい性だそうで、現在は、20本ほど所有するという50’s〜60’sのヴィンテージ時計がお気に入り。この日も50’sのセイコー・クロノスを着用。プライベートで訪れる『下北沢のカフェで働いていた時代の先輩や仲間が経営するお店は、息抜きであり、初心に帰れる大切な場所です』と話す。
SHOP
五大陸 松屋銀座
〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1 5F
INFORMATION
営業時間:10:00~20:00
※松屋銀座店の営業日に準ずる
LINKS
MAP

SPONSORS

協賛企業