D’URBAN 西武所沢店

PERSON

“魅せること”を仕事にした男たちの
スーツの着こなしからプライベートスタイルまで

PERSON #03

D’URBAN 西武所沢店

大島裕之　オオシマヒロユキ

2015.11.13

年齢／52歳　　身長／174cm 　　趣味／サーフィン

スーツ
D'URBAN
Yシャツ
D'URBAN
ネクタイ
D'URBAN
ポケットチーフ
D'URBAN
カフリンクス
D'URBAN
時計
ROLEX
ベルト
D'URBAN
靴下
D'URBAN
シューズ
D'URBAN

SNAP

SHOP STYLE

日本発のグローバルブランド
デビュー当初から変わることのない願い

“Global Standard Style by JAPAN”1970年のデビュー以来、コンテンポラリーなスタイリングと卓越した技術に裏打ちされた高い品質で、常に日本のメンズブランドの頂点に立ち続けてきたD’URBAN。消費者の価値観がますます多様化する現代においても、“Made in Japan”に強いこだわりを持ち続け、「日本の男をかっこよくしたい。それも日本でつくられた、日本発のグローバルブランドで」という、D’URBANのデビュー当初からの願いは、これからも変わることはない。

ENJOY SUIT

“スーツ”に気負わず、フィット感や着心地を楽しんでほしい

「まずは、楽しんでお買いものしていただくことが大事。誰かの真似をするのもいいが、自分なりのスタイルでアレンジして、着ること自体が楽しくなる、着心地のいいものを選んだ方がいい」と大島さん。ときには休日の過ごし方を聞き、提案をすることもあるという。好みはもちろんだが、自身の体型にあったスーツは着心地もよく、気分も向上する。着方や楽しみ方など、コンサルタントに相談するかのように、いま一度、自身の環境を振り返り、伝えることも大事だろう。

PRIVATE STYLE

仕事もプライベートも自然体でいられるように

靴にはこだわりが強いが、普段はデニムにスニーカーが基本スタイル。サーフィンをこよなく愛する大島さんは、年間を通して、休日はもっぱら学生時代からの仲間と一緒に、千葉や茨城の海へと繰り出している。「波に乗っている時間は特別。自然に多く触れ合うことで自身もリラックスでき、より自然体でいられる。仕事でも表面的な部分より、内面から出るナチュラルな雰囲気を大切にしたい」というように、気負うことなくラフなスタイルで過ごしている。