年齢/30歳 身長/174cm 血液型/O型
スーツ
ÉDIFICE
ニット
JOHN SMEDLEY
ラジオベスト
USED
ネックレス
indian jewelry
時計
CASIO "G-SHOCK"
リング
市松
ブレスレット
FJ (indian jewelry)
シューズ
RONDINAUD
SNAP
SHOP STYLE
ビジネスの街・丸の内で提案する
ÉDIFICE流の上品なフレンチスタイル
東京駅にほど近いビジネスオフィス街、丸の内。さまざまなブランドが軒を連ね賑わうこのエリアにドレスアイテムのフラッグシップ店として、同ブランドの中でも豊富なアイテム数を誇るLe Dôme ÉDIFICE丸の内店はある。格式高い外観から続く店内は、アンティークの什器と優しい色使いに加え広々とした空間が居心地よく、高揚感に包まれるようだ。時流を捉えたデイリーウェア〜ドレスウェアまでを高品質な商品と接客で、冬春の季節にも対応するコート提案など、ÉDIFICE流にまとめあげた上品なスタイルが訪れるすべての人にわかりやすく提供されている。
ENJOY SUIT
スーツを着る目的をはっきりと
自分の理想を創造する
スーツをミリタリーウェアと表現する鈴木さん。その着こなしの元には、「現在のスーツを形作るまでの歴史背景と男の戦闘服として」捉えた独自の視点がある。例えスーツを着る機会が少なくとも必要に迫られたとき、社内外で、または昼と夜で会う人を想像するなど、「着る目的をはっきり」させていればネクタイなどの選び方もバリエーションの1部として幅を持たせて楽しむことができる。「自身の感性を信じて本当にカッコいいと思えるお店や憧れる販売員のもとで相談して購入した方がいい」スーツ選びの基準にしてみてはいかがだろう。
PRIVATE STYLE
ボーダレスであること
自分がいる風景をシンプルに描く
高校時代から始めたダンスや、海外から気になるアーティストが来た際にはクラブへ行ったり、他にもスノボー、バイクと多趣味でアクティブな鈴木さん。動物が好きで動物園にも行くそうだが、そのきっかけとなったのがヒップホップ。源流を探っていく内にアフリカへと行き着き、動物を神々に例えた考え方に興味を惹かれたそう。自身の部屋に象やトラのオブジェを置くほどこだわったアイテムだとか。以前は派手な色目のものを着たりしていたそうだが、「今はラフに色数を抑えたスタイルです」と出向く先々の風景を重んじてシンプルなスタイリングを心がけている。